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感染拡大防止と経済回復、二兎追う中国指導部

 新型コロナウイルスによる肺炎の終息が見通せない中、中国指導部は感染拡大防止と経済の回復という「二兎(にと)を追う」姿勢を鮮明にしている。企業活動の停滞が長引けば、各種経済目標の達成が危ぶまれるためだ。地方政府には、科学的なリスク判断に基づいて経済活動を再開させるよう指示。ただ、深刻な状況が続く湖北省と、首都・北京市は例外扱いにした。

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サンバパレードが開幕、日本人も多数参加

 ブラジルで21日夜、カーニバル(謝肉祭)休暇が始まり、最大都市サンパウロでは精鋭14エスコーラ(チーム)による2夜にわたる恒例のサンバパレードが開幕した。パレード専用会場には観客約4万人が集結。数千人規模の各エスコーラは、華麗な山車や衣装を用意し、腐敗や貧困などの社会テーマを織り込んだオリジナル曲で優勝を争う。

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あいち発!「くらし」の進化展モノ+フェス

 3月20日(金・祝)からトヨタ産業技術記念館(愛知県名古屋市)で5月17日まで、愛知県の「産業のちから」の源流と進化を幅広い世代へ発信し地域活性化を目指すことを目的とする展示会を開催。愛知県内の企業22社と団体が集まる。

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新型肺炎の感染拡大で、外国人の相談が相次ぐ

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や自治体、国際交流団体などに外国人からの相談が相次いでいる。正確な情報が伝わるよう、各団体は多言語での情報提供に加え、分かりやすい表現に言い換えた「やさしい日本語」での発信にも力を入れている。

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貴重な切手資料を紹介する「世界切手展」開催

 コレクターが集めた切手や郵政博物館が所蔵する貴重な切手資料を紹介する「世界切手展」(主催・同館など)が22日、東京都墨田区の同館で始まった。期間中は3期に分けて、それぞれ趣の異なる展覧会が開催される。

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DMAT医師「マニュアルなく試行錯誤の連続」

 「マニュアルはなく、試行錯誤の連続だった」。新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では、陽性患者が次々と判明する中、災害派遣医療チーム(DMAT)は懸命の医療活動を続けた。メンバーの医師の1人が取材に応じ、「船の大きさ、乗っている人の多さに比べてマンパワーがあまりに足りなかった。政府は危機対応に備え、感染症の専門チームを作るべきだ」と訴えた。

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大統領令から78年を迎え、日系人強制収容を謝罪

 米カリフォルニア州議会下院は20日、第2次世界大戦中に米国で強制収容された日系人に謝罪する決議を採択した。日系移民を排斥する法律を制定してきた過去を踏まえ、公民権を擁護しなかったことへの謝罪を公式に表明した。連邦政府は1988年に謝罪と補償を行っている。

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リストラされた男、ハロルドの人生初の逆襲劇

 製薬会社の管理部長としてシカゴ本社とメキシコ工場を行き来し、朝から晩まで走り続けてきたハロルド。だが、友人だと思っていた社長のリチャードに騙されて、クビになることを知る。その日、妻から不倫を告白され、その相手がなんとリチャードだった。リチャードには、愛人の共同社長エレーンがいるのにだ。これまで、パッとしない人生をそれなりに幸せな家庭を夢見、一生懸命働いてきたハロルドの怒りに火が付いた。

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オリパラ日本選手団の公式スポーツウエアを発表

 東京五輪・パラリンピック日本選手団の公式スポーツウエア発表会が21日、東京都内で開かれ、オレンジに近い赤色の「サンライズレッド」を基調としたジャケットなどを代表選手が披露した。大会組織委員会の最高位スポンサー、アシックスがTシャツやポロシャツ、靴、サンダルなどを作製。選手村での生活や表彰式の際に着用する。

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化粧品各社、新型肺炎で客へのメークを自粛

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、百貨店の化粧品売り場で、美容部員が客の肌に直接触れるメークなどを自粛している。遊園地ではキャラクターと来園者との触れ合いを制限。感染リスクを抑えるため接触機会を減らす動きが広がる。事態収束が見通せない中、サービス低下で客離れが進む恐れもある。

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大嘗宮の廃材の一部を焼却する行事を行う

 皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭」の舞台となった大嘗宮の撤去作業が終わり、皇居・東御苑の跡地で21日、大嘗宮の廃材の一部を焼却する行事が行われた。28日には地鎮祭が行われる。

 宮内庁は解体で出た廃材のうち、よしずや柴垣、砂利は補修工事の資材などとして再利用する方針。ただ、大半の廃材は再利用にコストが掛かるため、中間処理施設でチップにした上でバイオマス発電の原料とする。

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心愛さんの父栗原勇一郎被告「しつけ超えた」

 千葉県野田市の自宅浴室で昨年1月、小学4年の栗原心愛さん当時(10)が死亡した事件で、傷害致死などの罪に問われた父勇一郎被告(42)の裁判員裁判の初公判が21日、千葉地裁(前田巌裁判長)であった。勇一郎被告は反省の言葉を述べる一方、「シャワーで顔面に冷水を浴びせたことはない」などと起訴内容を一部否認した。

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東京大、水島公一氏が「総長特別表彰」第1号に

 東京大は21日、リチウムイオン電池に欠かせない電極に適した物質を発見した功績をたたえ、東芝研究開発センターの水島公一エグゼクティブフェロー(79)に「総長特別表彰」を行った。

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長さ2・4m超、史上最大級のカメ甲羅化石を発見

 南米ベネズエラの約800万年前の地層から、カメの甲羅では史上最大級の化石が見つかったと、コロンビア・ロサリオ大やスイス・チューリヒ大などの研究チームが14日までに米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。

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米カリフォルニア州議会が日系人強制収容を謝罪

 第2次大戦中に米国で行われた日系人強制収容について、カリフォルニア州議会が20日にも、謝罪を表明する決議案を可決する見通しとなった。約12万人を収容所に強制的に移住させる根拠となった1942年の「大統領令9066号」の発令から19日に78年を迎え、州として公式に謝罪する。

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カズの情熱が原動力、最年長記録更新なるか

 13季ぶりのJ1復帰となる横浜Cの元日本代表FW、三浦知良(52)が変わらぬ情熱を胸に開幕を待つ。左臀部(でんぶ)痛のために調整は遅れているが、「今まで通りサッカーへの思いをピッチで表したい。自分は全力を尽くして戦うだけ」と闘志をみなぎらせる。

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米ニューヨークに「マリオ」の世界が出現

 マンハッタンに「マリオ」の世界が出現-。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)で今夏開業する任天堂ゲームをテーマにした新エリアのPRイベントが19日、米ニューヨークで開かれた。大勢のニューヨーカーが、市内2カ所に再現された人気ゲームの世界観を楽しんだ。

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ホンダが「フィット」を6年半ぶりに全面改良

 ホンダはこのほど、主力車種の小型車「フィット」を約6年半ぶりに全面改良、発売を開始したと発表した。

 フィットは2001年に誕生し、新型は4代目。当初、昨年秋の発売を計画していたが、電動パーキングブレーキの不具合で一部部品を変更したため遅れた。

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エースのフェルスタッペン「いい一日になった」

 自動車のF1シーズン開幕前の第1回合同テストが19日、スペインのカタルーニャ・サーキットで3日間の日程で始まった。レッドブル・ホンダは、新型マシンRB16のステアリングを握ったエースのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が168周の周回を重ね、大きなトラブルなく初日を終えた。最速ラップタイムは全体の4番手だった。

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相次ぐイベント自粛、新型肺炎の拡大に警戒

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各地でイベントの中止・延期が相次いでいる。政府は20日、多くの人が集まる大規模イベントについて開催の必要性を検討するよう呼び掛けており、自粛ムードはしばらく続きそうだ。

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「スパイクたんぱく質」の立体構造を解明

 新型コロナウイルスが人の細胞に侵入、感染するのに使う「スパイクたんぱく質」の立体構造を解明したと、米国のテキサス大と国立アレルギー・感染症研究所の研究チームが19日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。人の免疫システムに攻撃対象と覚えさせて発症を抑えるワクチンや、侵入を阻害する抗ウイルス薬の開発に広く利用されることが期待される。

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舞鶴市、ハイカラな海軍の洋食文化を発信

 明治政府が海防力強化のため設置した舞鶴鎮守府の開庁(1901年)から来年で120年を迎える。これを記念し京都府舞鶴市は20日、観光誘客の一環で海軍洋食文化の発信事業を行うことを東京都内で発表した。

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1月の訪日外国人数、4カ月連続でマイナス

 日本政府観光局が19日発表した1月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比1・1%減の266万1000人だった。4カ月連続のマイナス。日韓関係の悪化を背景とした韓国人客の落ち込みが続いていることが響いた。新型肺炎の拡大が今後、世界各地からの訪日客の減少に拍車を掛ける恐れもある。2020年に4000万人という政府のインバウンド目標達成はさらに難しくなった。

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