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「希望」ともす休業中のホテル、早期終息を願う

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、休業中のホテルが早期終息を願い、客室の明かりで「キボウ」「ファイト」などのメッセージを描いて市民に送る動きが広がっている。

 4月末の午後7時すぎ、鹿児島市中心部にある休業中の城山ホテル鹿児島の壁面に「HOPE」の文字が浮かび上がった。6~10階の客室のうち、文字になるよう計57部屋を選んで点灯した。

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一人親家庭に「サクラマス」を使った無料弁当

 新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、兵庫県内の飲食店が共同で高級魚の「サクラマス」を使った弁当を一人親家庭に無料提供するサービスを、4日から始めた。家計が苦しい一人親家庭とともに、出荷量が激減している生産者も支援する狙いがある。

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チンアナゴ人間忘れる? 休館長期化で顔出さず

 新型コロナウイルスの感染拡大で3月から休館中のすみだ水族館(東京都墨田区)のチンアナゴが、砂から姿を見せなくなっている。館内に人がいない状況に慣れ、人間を「忘れた」からだと考えた同館は、チンアナゴの水槽と一般の人をビデオ通話でつなぐイベントを3日から始めた。

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新型コロナ感染防止、連日入念に車両の消毒作業

 マスク、ゴーグル姿でバケツを持って電車に乗り込む清掃員。西武鉄道の小手指車両基地では、新型コロナウイルス感染拡大を抑えるため、連日消毒が行われている。

 作業は4人一組で、10両編成の車内を約1時間半かけて拭き上げる。経験10年の宮崎恭さん(51)は、手すり棒を上から下へ、つり革は内と外を入念に磨き「やり残しがないよう気を付けている」と話した。

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再び歴史に名を刻む、フィエールマンが連覇

 伝統の長距離レース。フィエールマンが再び歴史に名を刻んだ。昨年は史上最少のキャリア6戦目で優勝し、今年は史上5頭目の2連覇。「いつもGで勝つのはうれしいが、このレースは特別」とは手綱を取ったルメール。自身は史上初の天皇賞4連勝を達成し、言葉に実感がこもった。

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「こんなの初めて」、新型コロナで異例のGW

 ゴールデンウイーク真っただ中の3日、京都や沖縄など人気の観光地も新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で閑散としていた。「このままでは営業を続けられない」。飲食店などからは悲鳴も上がった。

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憲法記念日、「国家なき憲法」早期改正をアピール

 現行憲法施行73周年を迎えた3日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、改憲派と護憲派とも恒例の全国規模の集会は行わず、インターネットを利用し工夫を凝らしてアピールを行った。

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空から医療関係者を激励、米軍が首都で編隊飛行

 新型コロナウイルスと闘う医療関係者らを激励し、国家の団結を訴えるため、米軍のアクロバット飛行チームが2日、首都ワシントンの上空を飛行した。外出自粛措置が続くが、中心部の国立公園では家族連れら大勢の人たちが一糸乱れぬ編隊フライトに見入った。

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ゴンドラの列、「水の都」ベネチアの静寂の美

 イタリア北部ベネチアのサンマルコ広場に係留されたゴンドラの列。

 新型コロナウイルス対策で全土的な封鎖措置が取られ、すっかり人影が消えても、「水の都」の風景の魅力は変わらない。

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高齢者に人気、各地で広がる「お使いタクシー」

 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、各地のタクシー会社が買い物や薬の受け取りなどを代行する「お使い」サービスを始めている。人混みを避けたい高齢者らに人気で、2002年から実施している「つつじ観光バス」(群馬県館林市)には他社から問い合わせが相次いでいるという。

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あの手この手で、親たちは嫌がる幼児にマスク

 新型コロナウイルス対策としてマスク着用が呼び掛けられる中、嫌がる幼児にどうマスクを着けてもらうか、親たちが頭を悩ませている。好みのデザインで布マスクを手作りする人もおり、SNS上ではキャラクターものや人気漫画の生地の手作りマスクが登場。子供服ブランドでも着け心地の良い製品を売り出す動きが相次ぐ。

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大阪府、PCR検査を民間検査機関へ委託進める

 新型コロナウイルスの感染者数が1600人に達した大阪府で、保健所がPCR検査が必要と判断してから実際に検査するまで、最長で10日程度かかっていたことが3日、大阪市保健所への取材で分かった。患者の急増に検査態勢が追い付いておらず、検査を待つ間に容体が悪化して入院したケースもあった。府は民間検査機関の活用も進めるなど検査能力の拡充を急いでいる。

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GW真っただ中、そこにグラウンドがあるのに…

 大型連休真っただ中の3日、52面の野球場、106面のテニスコートなどを有する広大なスポーツ施設「大宮けんぽグラウンド」(さいたま市)は閑散とし、グラウンドキーパーが雑草を刈り込む姿だけが見られた。

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恐竜がおうちにやってくる、迫力ある映像を公開

 目の前に迫り来る恐竜の化石や動物の剥製。新型コロナウイルスの影響で休館が続く博物館や美術館を自宅で楽しんでもらおうと、一般社団法人VR革新機構が3Dカメラで撮影した映像をインターネットで公開する活動が始まっている。

 東京・上野の国立科学博物館では、子供の目線に合わせカメラを約120㌢の高さに置き、約30時間かけて1500カ所を撮影。館内を歩くような感覚で迫力ある映像を鑑賞できる。

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「改憲川柳」発表

 「新しい憲法をつくる国民会議」(清原淳平会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染対策のため中止となった第51回国民大会で発表予定の「憲法改正(改憲)川柳」コンクールの入選句・優秀句をインターネットや冊子を通して公表した。

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東京都、無症状や軽症者用ホテルにロボット導入

 新型コロナウイルスをめぐり、東京都は1日、無症状や軽症の感染者を受け入れるホテル2カ所に導入するロボットを公開した。効率的な清掃や職員の負担軽減が狙いで、小池百合子知事も視察に訪れた。

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新型コロナによる死者が少ない背景に「過剰病床」

 ドイツが他の欧州諸国と比べ、新型コロナウイルス感染による死者数を大幅に抑えることができたのはなぜなのか。初期に検査規模を大幅に拡大したこと以外に、政府も意図しない形で一役買ったのが、平時には批判の的となってきた「過剰病床」だった。

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日本人美容師の徳見勇郎さんがインドで奮闘する

 2013年にインドに渡った日本人美容師の徳見勇郎さん(58)=大阪市阿倍野区出身=が、奮闘を続けている。現地では珍しい女性のショートカットや日本のパーマ技術が評価され、インド人の固定客もできた。現在は首都ニューデリーなどで2店舗を経営する。新型コロナウイルスの影響で1カ月以上開店できない日が続くが「お客さんが帰って来るのを待っている」と気丈だ。

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スポーツ選手は競技外でも「インフルエンサー」

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響でプレー機会がなくなったスポーツ選手たち。インターネット交流サイト(SNS)や動画配信サイトなどを活用し、積極的に発信している。トレーニングの動画はさまざまで、インスタグラムのライブ配信、テレビ会議のアプリを使った「公開座談会」やファンミーティングも広がりを見せる。

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油断はしないで! 規制が緩和、レク活動を再開

 オーストラリア西部パースの川沿いで27日、医療従事者姿のブロンズ像が「1・5(メートルの間隔)を維持して命を守って」と呼び掛けるメッセージボードを掲げた。

 西オーストラリア州では新型コロナウイルス対策で実施していた規制が緩和され、キャンプや釣りなど人と接触せずに行えるレクリエーション活動を楽しめるようになった。

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5連休初日は無人の観光地、渋滞が消えSA閑散

 5連休の初日、東京-箱根間を車で走った。曜日の並びが同じだった5年前の5月2日に大渋滞した東名高速道路は、新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で車が消え、宿の予約も困難だった箱根の町はどこも閑散としていた。

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警察は防護服で取り調べ、大量応援で治安を維持

 新型コロナウイルス感染防止のため、各地の警察が防護服で取り調べを行うなど神経をとがらせている。一方、職員の感染は4月末までに90人を超えた。警察署では1人の感染で多くの同僚が自宅待機となるため、本部から大量の応援を投入して治安維持体制の確保を図っている。

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東京・四谷のジャズ喫茶「いーぐる」もピンチ!

 数少なくなったジャズ喫茶の中でも、根強いファンが足しげく通うことで知られる東京・四谷の老舗「いーぐる」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営危機に直面している。

 4月下旬の平日、午後7時。普段なら大勢の客でにぎわう店内は、ひっそりと静まり返っていた。「JBL」の大きなスピーカーから流れる心地よい音に耳を傾けていた唯一の男性客も、20分後には店を後にした。

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