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作詞家で作家のなかにし礼さんが死去、82歳

 「北酒場」や「石狩挽歌(ばんか)」など数多くのヒット曲を手掛けた昭和を代表する作詞家で直木賞作家でもあるなかにし礼(れい、本名中西禮三=なかにし・れいぞうい)さんが23日午前4時24分、心筋梗塞のため東京都内の病院で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で行う。喪主は妻由利子(ゆりこ)さん。後日、お別れの会を開く予定。

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被災地に青い輝き、幻想的な空間をつくり出す

 23日、東日本大震災からの復興が進む岩手県大船渡市で、青いイルミネーションが夜の須崎川を照らした。

 コロナ下で生活する地域の人たちを元気づけようと、商業施設「キャッセン大船渡」と「おおふなと夢商店街」が合同で企画。

 全国の医療従事者への感謝も表している。約3万個の発光ダイオード(LED)が二つの橋の間の約100㍍を光の帯でつなぎ、川面の反射もあって幻想的な空間をつくり出した。

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欧州、クリスマスのコロナ規制に温度差生じる

 日本の正月と同様に親族が遠方から集まる、キリスト教徒にとって1年で最も重要な祝日のクリスマスを迎える欧州で、新型コロナウイルス対策に温度差が生じている。イタリアが厳しい外出制限に踏み切る一方、スペインやフランスはクリスマスを特別扱いし、規制緩和の道を選んだ。

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感染力強い新型コロナの変異種、世界に拡大か

 英国で確認された感染力の強い新型コロナウイルスの変異種が、世界的に広がっている可能性が浮上している。23日にはイスラエルや香港などでも変異種の感染例が新たに把握された。新型コロナワクチンの普及を前に、変異種が引き起こす感染拡大が新たな懸念材料になりつつある。

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安倍前首相が「桜を見る会」前夜祭めぐり謝罪

 自民党の安倍晋三前首相は24日、後援会主催の「桜を見る会」前夜祭をめぐる問題で不起訴処分となったことを受け、衆院議員会館で記者会見した。開催費の補填(ほてん)分などの政治資金収支報告書不記載について「知らなかったとはいえ、道義的責任を痛感している。深く反省し、心からおわびする」と謝罪。「政治責任は極めて重い」とも明言したが、離党や議員辞職は「初心に立ち返って研さんを重ね、責任を果たしていきたい」と否定した。

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疫病退散を願い、年の瀬恒例の大仏すす払い

 仙台市青葉区の成田山仙台分院で24日、年の瀬恒例の不動明王大仏のすす払いが行われた。

 仙台市街や松島が一望できる場所に鎮座する高さ16.5メートルの大仏を、巫女(みこ)装束の参拝者らが竹ぼうきや布を使って清めた。

 住職の国分玲樹さん(44)は「新型コロナで大変な1年だったので、疫病退散の思いを込めました」と話した。

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木の上の「コーチ席」、選手のためならば

 フランス東部のバルディゼールで20日、高い木に登るアルペンスキーのコーチたち。

 開催中のワールドカップ(W杯)で、女子スーパー大回転の試合を見守っている。選手のためならばどこにでも行く?

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1センチ近い小石も、りゅうぐうの地下物質か

【関連記事】廣井孝弘の惑星科学コラム

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した試料を収めたカプセルから、大きさ1センチ近い小石が見つかったと発表した。2019年7月の着陸で採取した試料を収める区画から見つかっており、りゅうぐうの地下物質の可能性があるという。

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上白石萌音さん、 深津絵里さん、 川栄李奈さんに

 NHKは24日、2021年度後期に放送予定の連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のヒロインが、女優の上白石萌音さん(22)、深津絵里さん(47)、川栄李奈さん(25)の3人に決まったと発表した。ヒロインを3人とするのは連続テレビ小説で初めてだという。

 「カムカムエヴリバディ」は、安子(上白石)、るい(深津)、ひなた(川栄)の母娘3代がラジオ英語講座と共に、戦前、戦後、令和を歩む物語。

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作詞作曲家の中村泰士さんが死去、81歳

 「喝采」や「北酒場」など数多くの歌謡曲を作曲したヒットメーカーとして知られる作詞作曲家の中村泰士(なかむら・たいじ、本名読みたいし)さんが20日午後11時50分、肝臓がんのため大阪市の病院で死去した。81歳だった。奈良県出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は長男修士(しゅうじ)さん。

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アジアでは初、冬の夜空を彩る虹の光

 神戸港の人工島ポートアイランドから六甲山系にかけ、虹をイメージした7色のレーザーを夜空に照射するアートイベントが開かれた。

 新型コロナウイルスの感染拡大でイベント中止が相次ぐ中で、「コロナに打ち勝とう」などのメッセージを込めて、光線が冬の夜空に放たれた。

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「わんたクロース」がやって来た!

 愛知県岡崎市のレジャー施設「わんわん動物園」で、犬たちがサンタなどの格好をして芸をするイベント「わんたクロース選手権」が行われている。

 約50匹の犬が日替わりで、はしご昇りやスケボーなどさまざまな得意技を披露。その可愛らしい姿で、訪れた人たちを笑顔にする。イベントはきょうまで。

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清き一票は光沢がつややかな漆器の投票箱に

 来年1月の岐阜県知事選の期日前投票で、高山市特産の漆器「飛騨春慶塗」の投票箱がお目見えする。主流となっている銀色のジュラルミン製とは異なり、茶色の光沢がつややかで、木目が美しいデザインに仕上がった。住民に地元の漆器の良さを知ってもらうのが狙い。

 春慶塗は高山市で400年以上の歴史がある国指定伝統的工芸品。かつては盆や重箱など日常使いの食器として利用され、近年は贈り物として親しまれている。

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脱ガソリン、 2030年代電動化は軽自動車も対象

 「脱ガソリン車」の対象に軽自動車も含まれることで、国内メーカーは軽の電動化を加速させる。当面はガソリンエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド車(HV)の割合を増やす構えだが、価格上昇などへの懸念が根強い。

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バンコクに電動水上バス、大気汚染緩和の期待

 タイで初めてとなる電動水上バスの運航が23日にバンコクのチャオプラヤ川で始まるのを前に、プラユット首相が22日、試乗した。

 タイは毎年、年末から年始にかけ、微小粒子状物質PM2・5による深刻な大気汚染に見舞われており、電動水上バスの導入が緩和につながるのではないかと期待されている。

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携帯の新料金プラン、ソフトバンクも2980円

 ソフトバンクは22日、携帯電話料金について、データ通信容量20ギガバイトで月額2980円(税別)の新プランを発表した。新ブランドとして、来年3月から提供する。併せて、次世代通信規格「5G」にも対応した大容量プランを最大1900円値下げする。先に割安な新プラン「ahamo(アハモ)」を発表したNTTドコモに対抗した格好。菅政権の携帯値下げ要請を受け、携帯大手の料金競争が激しさを増してきた。

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甘くても憎い? コロナ型ケーキを仕上げる職人

 インド南部ベンガルールで17日、新型コロナウイルスを模したケーキを仕上げる職人。

 クリスマスに合わせて開催される恒例のケーキ展は今年で46回目を迎えた。

 いくら甘くても、コロナの形では憎らしい?

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お隣のリスとなじんでいるほど長生きできる

 通常は縄張り争いをするアメリカアカリスは、隣の縄張りのリスとなじむほど、長生きしたり、もうける子が多くなったりすることが分かった。英エクセター大などの欧米研究チームが、カナダ・ユーコン準州に生息する約1000匹を22年間調査して発見し、23日までに米科学誌カレント・バイオロジー電子版に発表した。

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「砂漠の天使」 と呼ばれるネコ、 名前はまだない

 11月に生まれたスナネコの赤ちゃんの一般公開が、18日から神戸市中央区の神戸どうぶつ王国で行われている。スナネコはアフリカの砂漠などに生息する野生ネコの一種。

 世界最小級の大きさで、成長しても子猫のように愛くるしいことから「砂漠の天使」とも呼ばれる。公開された赤ちゃんは母バリーの第2子でオス、体重は430グラム。名前はまだない。

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佐々木宏さんが開閉会式総合企画担う新体制へ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された大会の開閉会式について、狂言師の野村萬斎さんを計4式典の総合統括とする制作チームを解散し、これまでパラリンピックの演出を担当したクリエーティブディレクターの佐々木宏さんが総合企画を担う新体制に変更すると発表した。

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新型コロナ感染の疑い、口内や喉の血管で把握へ

 新型コロナウイルスに感染した疑いがあるか、口内や喉の細かい血管を撮影して検査する小型機器を試作したと、順天堂大と光学・電子機器メーカー「スカラ」(東京都新宿区)がこのほど発表した。

 喉の血管はウイルスや細菌の感染で障害が生じ、赤くなる。赤くなっても原因が新型コロナとは特定できず、PCR検査などで確認する必要があるが、感染の初期段階で疑うことができるという。

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「衣類の血痕、審理不十分」、高裁に差し戻し

 静岡県清水市(現・静岡市)で1966年に一家4人が殺害された「袴田事件」の第2次再審請求特別抗告審で、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌さん(84)について、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は再審開始を認めなかった東京高裁決定を取り消し、審理を同高裁に差し戻す決定をした。小法廷は「犯行時の衣類に付着した血痕の色に関し審理が尽くされていない」と判断した。22日付。

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小池都知事「来年は『辛い』から『幸せ』に」

 東京都の小池百合子知事は22日、時事通信のインタビューに応じた。新型コロナウイルス対策について「戦うすべもなく(自粛要請など)『お願いします』の一言だけでやっていくのは、かなりつらいものがある」と述べ、特別措置法の改正を収束前に行うべきだと主張。来夏に延期された東京五輪・パラリンピックを「コロナからのサステナブル・リカバリー(持続可能な回復)の証しにしたい」と語った。

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