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普天間でMV22オスプレイが公開

 昨年10月、米海兵隊の普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された新型輸送機MV22オスプレイとフライトシミュレーター(模擬訓練装置)がこのほど、本紙など一部メディアに公開された。 オスプレイは在沖米軍(第3海兵遠征軍)の傘下の第1海兵航空団第36海兵航空群第265海兵中型ティルトローター機(傾斜式回転翼)中隊に所属する。同隊はオスプレイ配備に伴い改編された部隊で、「ドラゴン」の愛称を持つ。

 胴体部分(キャビン)は新品らしい匂いがする。座席はベンチ式ではなく一人掛け式で、長距離移動もそれほど苦にならないだろう。25人が着席できる。操縦室(コックピット)には五つの液晶画面があり、操縦は自動飛行操縦システムを採用するなど、最新鋭の技術が駆使されている。

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錦で山肌を飾る谷川岳 / 群馬県

 

紅葉シーズンを迎えた谷川岳は連日、登山者で賑わっている。麓の土合から標高1319㍍の天神平に向かうロープウェイも始発の8時前には長蛇の列となる。山頂へ向かって天神尾根を登っていくと、山肌は赤いナナカマド、黄色いコナラ、緑の熊笹などで錦に色づいた山容が目を楽しませる。だが、鎖場などでは渋滞も。肩の小屋番人によると、「平日で400人前後が登ってきます」とのこと。中高年や熟年登山者が多い。 谷川岳は頂が二つある「双耳峰」で、肩の小屋から登って最初の頂が「トマの耳」(1963㍍)、奥が「オキの耳」(1977㍍)だ。狭い山頂には大勢の登山者が記念写真撮りの列を作る。 オキの耳から一ノ倉岳(1974㍍)に向かって稜線を散策する。一ノ倉沢の切り立った岸壁の縁も紅葉で色づいていた。 (谷川岳・岩崎 哲)

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