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ギャラリー rss

震災から5年 復興のシンボル、熊本城復旧

 復旧工事が進行中の熊本城を訪れた。コロナ対策で簡単なアンケートと体温チェックを済ませ風にはためく「熊本城」と大きく書かれたのぼりを横目に歩を進める。昨年6月に設置された特別見学通路の入り口に到着。高さ約6㍍、全長約350㍍の特別見学通路は、復旧の経過も見られる珍しい見学コースとなっている。

 2016年4月14日に起きた熊本地震から間もなく5年。コースに入ると、地震発生直後からほぼ手付かずの被災の様子や復旧のために一時保管されている石垣、瓦などこれまで見たことのない生々しい状況に遭遇する。

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沖縄の廃校で芸術展示、やんばるアートフェスティバル

 沖縄本島北部のやんばる地方をアート作品で彩る芸術祭「やんばるアートフェスティバル」(同実行委員会主催)が開催中だ。2017年から毎年、この時期に開催されているイベントで、今回は大宜味(おおぎみ)村と国頭(くにがみ)村を中心に国内外の新進気鋭のアーティスト41組が出展している。

 今年のメイン会場は廃校となった大宜味村の旧塩屋小学校。体育館や音楽室、実験室、家庭科室など、それぞれの特色や備品を生かしたユニークな展示の仕方になっている。

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世界を覆い尽くせるか バーチャルマーケット5

 12月19日から、冬の寒さに震える街並みを他所に仮想世界では一つの大きなイベントがスタートした。バーチャルコミュニケーションサービス「VRChat」内での展示即売会「バーチャルマーケット5」である。2021年1月10日までという長い会期を引っさげて戻ってきたイベントは、まさしくそのターゲット層を「世界」へとシフトさせていた。

 この記事では企業展示が行われているワールド(場所)のうち、世界中の史跡を巡る「ワールドビヨンド(World Beyond)」とタイトルのついた3種類のワールドを紹介する。

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交差する2つの不思議コミュニティ バーチャルマーケット5

 12月19日から、冬の寒さに震える街並みを他所にして仮想世界では一つの大きなイベントがスタートした。バーチャルコミュニケーションサービス「VRChat」内での展示即売会「バーチャルマーケット5」が開催されている。

 2021年1月10日までという長い会期を引っさげて戻ってきたイベントは、まさしくそのターゲット層を「世界」へとシフトさせていた。

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天には宙の回廊を、地には喝采の声を バーチャルマーケット5

 寒風吹きすさぶ12月19日から、冬の寒さに震える街並みを他所にして仮想世界では一つの大きなイベントがスタートした。 バーチャルコミュニケーションサービス「VRChat」内での展示即売会「バーチャルマーケット5」が開催されている。

 2021年1月10日までという長い会期を引っさげて戻ってきたイベントは、まさしくそのターゲット層を「世界」へとシフトさせていた。

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出世祈願の街・浜松市 菅さん、安倍さん似の仏像だ

 菅義偉首相に似ている石像が、静岡県浜松市にあると聞き、訪れてみた。それは浜松市北部の山間の引佐(いなさ)町の方広寺にある。引佐町は、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台となった井伊谷城などがある井伊家ゆかりの地だ。コロナ禍もあって観光客が少なくなったところ、新たな名物ができたと地元は喜んでいる。

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煌めくは箱に閉じられた世界 バーチャルマーケット5

 12月19日から仮想世界では一つの大きなイベントがスタートした。バーチャルコミュニケーションサービス「VRChat」内での展示即売会「バーチャルマーケット5」だ。2021年1月10日までという長い会期を引っさげて戻ってきたイベントは、まさしくそのターゲット層を「世界」へとシフトさせていた。

 この記事では企業展示が行われているワールド(場所)のうち、アバターを展示物の中心としたシンプルな「Virtual Showcase(バーチャルショーケース)」と巨大なブースを呼び出せる「デフォルトキューブ」等を紹介する。

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「鬼滅の刃」全集中!コロナウイルスをせん滅せよ

 コロナ禍にあって暗いニュースばかりだが映画「鬼滅の刃 無限列車編」の勢いが止まらない。

 作品は大正時代が舞台。主人公の少年 竈門炭治郎(かまどたんじろう)の家族は人食い鬼に殺される。妹は生き残ったが鬼になってしまう。炭治郎は鬼となった妹を人間に戻す方法を探すため旅立つ。

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渋谷と佐世保がつながる楽園祭 リアル×バーチャル

 新型コロナウィルスで外出もままならない中、渋谷と佐世保を舞台にした大掛かりなイベントがスタートした。11月14日、15日の両日に渡って「第9回させぼ文化マンス『楽園祭 リアル×バーチャル』」がVRコミュニケーションサービス「VRChat」上と長崎県佐世保市三浦町の「アルカスSASEBO」で同時開催されたのである。

リアルの文化祭典と交差するバーチャルができるまで

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2020コロナ禍の米大統領選、異例ずくめの展開で決戦

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、米大統領選は異例ずくめの展開で投票日を迎えた。

 9月下旬に行われた第1回のテレビ討論会は共和党のトランプ大統領が民主党のバイデン前副大統領の発言を頻繁に遮ったことにより罵詈雑言(ばりぞうごん)の非難の応酬となり、「史上最悪」などと批判が相次いだ。

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焼失を乗り越える首里城

 昨年10月末、沖縄県のシンボルである首里城(那覇市)は、火災により正殿、北殿、南殿など主要施設が焼失し、県全体が悲しみに暮れた。

 2千円札にデザインされている守礼門にたどり着くまで、首里城がどんな無残な姿になっているか想像もつかない。門を越えたあたりから、正殿が焼け落ちていることがはっきり分かる。

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アメリカ、試練の独立記念日

 新型コロナウイルス感染拡大や人種差別問題の騒乱の中、米国は4日に244年目の独立記念日を迎えた。

 ワシントンの花火やライトアップ、空軍機のアトラクションなどトランプ大統領夫妻が臨席した祝賀式典は例年通り華やかだが、式典会場の親トランプ派、その周辺の反トランプ派の人々が交差した。

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コロナ対策で元気な大阪

 新型コロナウイルス対策で全国に発令された緊急事態宣言により商業施設はじめ自粛に次ぐ自粛が続いたが、政府より一足早い独自対策を打ち出してきた大阪府はなぜか元気がいい。  吉村洋文大阪府知事のリーダーシップに呼応するかのように商店街では、「みんなで守ろう大阪」「がんばれ大阪」と書かれたのぼりが揺れる。

 府民に分かりやすい言葉で分かりやすい指標「大阪モデル」を5月5日に示し、その基準をクリアしていれば「緑」、注意喚起が必要であれば「黄」、自粛要請が必要であれば「赤」と、街中で「見える化」して「太陽の塔」や「通天閣」などをライトアップした。

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再び月へ、初の女性着陸を

 米国では、2024年までに宇宙飛行士を月面着陸させる「アルテミス計画」が進められている。1969年、アポロ11号で人類初の月面着陸に成功、宇宙開発をリードしてきた米国だが、昨年1月に中国が人類初の月の裏側に探査機を着陸させるなど、その立場は揺らいでいる。

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仮想世界ならではのウィンドウショッピング  バーチャルマーケット4 デフォルトキューブ&アバターショーケース

 読者の皆様は仮想世界というとどういった物が頭に出てくるか。もちろん年齢層によって異なるが、総じて先進的であったり未来的であったりというイメージが出てくるのではないだろうか。今回紹介するのは仮想世界という条件をふんだんに使った「溢れる光と煌めきが織りなす」展示会場だ。

巨大なキューブから無限のブースが生まれる デフォルトキューブ

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広がる未来の選択肢 バーチャルマーケット4 電脳都市ミラビリス&ワールドエンドユートピア

 バーチャル系のコンテンツに対する大体のイメージは未来的であるという印象が強い方は多いと思われる。今回紹介するのは「技術が進んだ際の2つの未来の形」を表す展示会場だ。

絢爛豪華な光差す未来の街並み 電脳都市ミラビリス

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幻想を手繰り仮想の世界を歩く バーチャルマーケット4 阿頼屋敷&ナーサリーライム

 ファンタジーと聞くと和風のものと洋風のもの、先に思い浮かべるのはどちらになるだろうか。今回紹介するのは「ともにファンタジックながら対称的である」展示会場だ。

静謐感溢れるオリエンタルの鼓動 阿頼屋敷

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仮想の東京を存分に観光する バーチャルマーケット4 パラリアルトーキョー

これからのキーワード、パラリアル  まずパラリアルトーキョーを案内する前に「パラリアル」という言葉について少し触れておく。 パラリアルとは造語であり、現実と並行して存在する世界「パラレルワールド」と現実世界「リアル」を行き来する人々のスタイルを指す。 現実と仮想空間の双方を活動の拠点とし、そして双方に価値ある物を求めていくライフスタイルの在り方と言えるだろう。

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コロナに負けるな!西に東に

 桜咲く京都・八坂神社に疫病退散を願う「茅の輪くぐり」をする参拝客がわずかばかりいた。明治10年のコレラ流行以来143年ぶりに「夏越祭(なごしさい)」以外の時期に置かれた茅の輪だ。

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。多くの人々が観光やレジャーを自粛し、勤務形態も変えた。繁華街では人影がまばらになり、事業者の悲鳴は増すばかりだ。

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ネパールのホリフェスティバル

 人々が色を付け合うネパールの祭り「ホリフェスティバル」は、3月最初の満月の日に行われる。今年は9日。首都カトマンズの中心部、ダルバール広場周辺に行くと「ハッピーホーリー!」の掛け声が所々で響く。  即座に誰もが色粉を付け合い、大きな歓声と悲鳴が入り交じった。外国人旅行者も例外ではない。ビニールに入った色水を投げつけ合っては逃げ去る子供たちもいて、楽しみ方はさまざまだ。

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自動車が大変革「CASE」時代へ

 エンジンの爆音が鳴る。「キリキリキリーッ」とドリフト走行が始まると白煙が立ち上る。予想以上の迫力に思わず「オォー!!」という歓声が上がる。WRC(世界ラリー選手権)2013~18年のチャンピオン、セバスチャン・オジェが度肝を抜くデモ走行を見せた。報道陣の撮影エリアにもドリフトで削られたアスファルトの粉が吹き飛んできた。1月10日から12日まで幕張メッセ(千葉市)で開催されたカスタムカーの祭典、東京オートサロンでのひとコマ。

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日米空挺の絆、安保改定60年に

 陸上自衛隊第1空挺団の「降下訓練始め」が12日、千葉県・習志野演習場で行われた。安保条約改定60年の今年、テーマは「日米空挺の絆」。

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御即位祝う「国民祭典」「パレード」華やかに

 民間の奉祝委員会など3団体の主催で天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日午後、開かれた。後半の祝賀式典には3万人(主催者発表)が集まり、天皇、皇后両陛下も皇居・正門の石橋に立って祝意に応えられた。

 国民祭典は2部構成で、前半の「奉祝まつり」では阿波おどりや沖縄エイサーといった各地の郷土芸能やみこしなどが皇居周辺をパレード。二重橋前の特設舞台では午後5時すぎから、後半の祝賀式典が開かれた。式典では、女優の芦田愛菜さんや歌舞伎役者の松本白鸚さんら各界の著名人が壇上に上がり、祝辞を述べた。

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