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米海軍が黒海で共同演習、ロシアを牽制

U.S. Navy’s Sea Shield exercise sends a message to Russia

 米軍司令官らは、ミサイル巡洋艦「モンテレー」が先週、ボスポラス海峡を通過し、地中海に戻ったが、これは軍事演習「シー・シールド2021」の終わり以上の意味を持つことを強調した。  演習によって、黒海はロシアだけのものではないという確かな現実をロシア政府に改めて思い起こさせた。

 モンテレーのジョセフ・バゲット司令官は、「黒海での作戦は、NATO(北大西洋条約機構)のパートナー国への関与を示し、海洋の安定の推進を支援するためのものだ」と述べた。

 多国間の海上演習シー・シールド2021には、モンテレーと駆逐艦「トーマス・ハドナー」が参加、ルーマニアがホスト国を務めた。アルバニア、ブルガリア、クロアチアなどこの地域の複数の国の海軍の訓練を実施した。言語が違う参加国が共同で戦う方法を習得するとともに、対潜水艦戦、機雷への対応方法などの訓練を行った。


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