«
»

政策実現へ共和党を揺さぶるトランプ氏

Trump sways Republicans to ‘carry on the agenda’

 トランプ前米大統領は、まるで退任していないかのように行動している。  権力から離れて1週間が経過したトランプ氏が、「米国の国益を推進し、トランプ政権時代の政策を実現する」ため、元ホワイトハウス側近をスタッフに据えて「前大統領事務所」を開設した。

 トランプ氏は政治的支持表明も出している。同氏は、共和党アリゾナ州委員長として再選を目指したケリー・ウォード氏(再選を果たす)と、2022年アーカンソー州知事選に出馬するサラ・ハッカビー・サンダース元ホワイトハウス報道官を支持。トランプ氏は依然、ソーシャルメディアから締め出されているが、同氏の新たな政治行動委員会「セーブ・アメリカ」を通じ、サンダース氏を支持する声明を発表した。

 トランプ政権の元高官、ラッセル・ボート前行政管理予算局(OMB)長官は26日、トランプ氏の政策の勢いを保ち続けるため、さらに二つの組織を設立することを明らかにした。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。