«
»

米国 警察予算の削減は警官募集に悪影響及ぼす恐れ

Police warn defunding hurts recruitment

 人種差別に反対す活動家たちは、各地で警察予算の大幅な削減を求めて声を上げている。だが、警察官からは、警察組織の文化を変える最も有効な手段の一つは、若い警官を新たに採用することだが、予算削減はそれを妨げるとの指摘が出ている。  警察署はすでに、警察官の人員維持や新規採用で困難に直面していた。ジョージ・フロイドさんの死を契機に、警察の役割をめぐって国論が割れ、警察予算の削減を求める主張が巻き起こる以前からだ。

 「多様な人材、質の高い候補者が欲しいなら、そうした人材を見つけるために外に出ていかなければならない。それにはお金が掛かる」。カンザス州のトピカ市警で採用を担当するマット・コッブ巡査部長は語った。「人材を採用するお金が無ければ、どうやって人々がわれわれに求めることを直せというのか」


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。