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フリン氏に対する虚偽供述の政治的訴追却下に終止符を打て

It is time to end the political prosecution of Michael Flynn

 トランプ・ロシア癒着でっち上げ計略は、解明され、虚偽だと証明され、そして、汚辱に満ちた政治の歴史の中に埋められた。しかしながら、正当なものであると偽って仕掛けられた、トランプ大統領の元国家安全保障担当補佐官に対する過酷な訴追の件は決着の日を今なお待っているのだ。正義の尊重なくしては、国家の長期的存続はあり得ないことを知っているならば、介入権を有する裁判官らはこの件をきちんと収束させるべきである。  6月1日、木曜日、コロンビア特別区巡回裁判区の米控訴裁判所が期日を迎え、エメット・サリバン連邦地裁裁判官に、なぜ、癒着捜査の最中に、連邦捜査局(FBI)にうそをついたとして米陸軍中将にかけた訴追を取り下げることを拒否したかを説明することを課した。このことは、司法省が、訴追者側の違法行為が発覚したので、裁判官に取り下げを依頼した後であったにもかかわらず、中ぶらりんになっているのだ。

 死んだ馬をむち打つ愚かさを理解するためには、法律学校の卒業証書は要らない。なのに、サリバン判事は、3年以上国を混乱させた、死の瀬戸際にある事件を塩漬けにしているのだ。奇妙なことに、無罪を証明する証拠を隠し持ちながら、被告を偽証のわなにはめようと企んでいた司法当局者間の秘密の会話が最近、機密扱いを解除されても、ほとんど事態が沈静化し、安堵(あんど)することはなかったのである。


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