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米上院、バイデン氏息子の疑惑調査で召喚状認める

Senate authorizes subpoena in Hunter Biden probe

 米議会上院で監査を担当する委員会が20日、民主党の大統領候補指名を確実にしたジョゼフ・バイデン前副大統領の息子ハンター氏が絡むウクライナ企業との取引をめぐる調査で、初めて召喚状を出すことを可決した。  党で賛否が割れた上院国土安全保障・政府問題委員会の採決は、賛成8、反対6だった。これにより、同委員会のロン・ジョンソン委員長(共和党、ウィスコンシン州選出)は、ウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」の業務を担当したPR会社「ブルー・スター・ストラテジーズ」を召喚する権限を手に入れた。

 ジョンソン氏は、不正行為がないのであれば、民主党はブリスマの捜査を進めても恐れることはない、と指摘した。バイデン氏がオバマ政権で汚職まみれのウクライナに対する取り組みを主導していた時、息子のハンター氏はブリスマで高額報酬の職に就いた。ハンター氏はエネルギー分野で働いたことがないにもかかわらずだ。


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