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米国は北極圏で出遅れたと専門家が批判

Critics say U.S. missing the boat on Arctic

 トランプ米政権は、北極圏で中露の海軍・海洋行動に効果的に対抗しようと苦慮している。専門家や一部議員からは、米国が今後10年間で、この地域で中露より有利に立とうと思うなら、当初の想定以上の資源を投じる必要があるとの主張が出ている。  米国防総省は昨年、新たな「北極圏戦略」を発表し、議会も最近の予算で、この地域にもっと注意を向けるよう同省に促した。だが、米国の対応は依然、受け身であり、長期ビジョンが欠如しているとの批判が出ている。

 対照的に、中露は北極圏を21世紀の経済計画の柱とする戦略を推し進めている。議会関係者によると、国防総省は北極圏の戦略的重要性を認識するのが遅く、法律で強制されてようやく活動や投資を増やしたという。


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