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テロ増加で揺らぐアフガン和平構想

Brutal attacks push Trump’s Afghanistan peace plan to breaking point

 トランプ政権は、アフガニスタンでの長期的な停戦を望んでいるが、今週に入ってその期待はしぼんできている。首都カブールで産科病院が襲撃を受けるという衝撃的な事件が起き、アフガン政府当局者らは、反政府組織タリバンとの和平への取り組みを完全に放棄したと断言した。  タリバンは、襲撃事件への関与を否定した。この事件で、少なくとも2人の新生児を含む24人が死亡、アフガンの指導者らは13日にタリバンへの軍事攻撃を再開することを表明した。ハムドゥラ・モヒブ国家安全保障補佐官は、和平交渉を継続する「意味はほとんどない」と主張した。

 和平交渉開始後もアフガン政府はタリバンを激しく非難してきたが、モヒブ氏は、タリバンなどの組織は戦略的に、他の組織に攻撃を「請け負わせて」、連続している流血事件への関与の指摘をうまくかわしてきたと主張した。


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