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国の結婚率が過去120年間で最低に

Marriage rate drops to lowest in 120 years

 米国の結婚率が過去120年間で最低レベルに落ち込んだことが研究結果で明らかになった。結婚率は1980年代から徐々に低下し、この10年間は横ばいだったという。  結婚率の低下が社会、経済に与える影響は、世帯構成から出生率にまで及ぶと、専門家らは指摘している。

 米疾病対策センター(CDC)の付属機関、国立保健統計センターが29日公表した研究結果によると、完全なデータがある最新年の2018年に発行された結婚証明書は、米国の成人1000人当たりわずか6.5組だった。

 1000人当たり約7組が結婚していた09~17年は比較的安定していたが、18年は17年と比べ6%も減少した。

 「研究結果から、米国の成人は結婚を先延ばしする人が増えており、現在の若者や若年成人も結婚しない人が最多を記録することが予想される」。報告書の中で、サリー・カーティン、ポール・サットン両研究員は、こう述べている。


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