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保守運動の戦略めぐり会合/国際民主連合

Right-wing leaders from across globe strategize at International Democratic Union conference

 中道右派の候補者、議員、選対本部長、選挙運動員らの国際的な連合組織が今週、会合を開催し、世界の保守運動のための戦略を話し合う。国際民主連合(IDU、議長=ハーパー・カナダ前首相)は、80以上の会員政党に選挙や統治を成功させる方法を教えることを目指している。ワシントンで開催された会合の招待客にIDUが配布した資料には「IDUのような国際的なネットワークフォーラムは他にない。議員、政党幹部、思想的指導者の連携を図り、選挙運動や統治の最善の方法を共有し、新しい民主主義の中で政党間の橋渡しをする」と記されている。IDUは1983年に、当時のブッシュ米大統領(父)、故サッチャー英首相、コール独首相らが設立した。  共和党は会員であり、党の幹部らが個人としてスピーチする。ヤング上院議員(インディアナ州)が4日夜に、チェイニー下院議員(ワイオミング州)が5日夜にスピーチする。グリーン国際開発局(USAID)長官、スロバキアのズリンダ元首相、ハンガリーのカタリン・ノバク氏らも参加している。3日間の会合の参加者は招待者だけ。世界中の選対本部長らの4日の会合で始まった。ワシントン・タイムズが入手した準備原稿によると、ヤング氏は4日、主に中国、香港、イランについて話す。

 ヤング氏は、米国は香港などからの移民政策を見直す必要があると主張、米国が受け入れる香港住民の数を再検討するようポンペオ国務長官に要請する書簡を提出することを明らかにした。また、選挙区であるインディアナ州の有権者は、米国が世界中で、苦難を緩和し、公正な裁きを行い、安全を確保する道義的義務があると考えていると主張した。


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