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中国、香港地図アプリ販売でアップル非難

China warns Apple over ‘unwise’ support of Hong Kong protesters in wake of NBA flap

 米IT大手アップルが、香港の抗議デモをめぐって、中国政府の怒りを買っている。中国主要国営メディアは、同社スマートフォンの地図アプリが、デモ隊による警察の取り締まり回避に使われていると非難した。中国共産党機関紙・人民日報は9日、論説記事で「アップルは、愚かで、向こう見ずな決定がどのような結果を招くか考える必要がある」と警告した。  アップルと中国政府の間ではすでに緊張が高まっており、この警告で緊張がいっそう強まる可能性がある。米プロバスケットボール協会(NBA)のゼネラルマネジャーの一人の香港デモをめぐるツイッターで今週、中国当局と戦いが展開されたばかりだ。中国当局は9日、依然、中国内でのNBA関連のイベント開催を拒否しており、中国国営メディアは、NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏による前日の言論の自由を支持する発言を非難した。ヒューストン・ロケッツのゼネラルマネジャー、ダリル・モーリー氏のツイートが削除されたことを受けて4日以降、双方の緊張が高まっている。

 中国メディアによる新たなアップル批判に、さまざまな国際メディアが9日、関心を示した。アップルは近年、巨大な国際市場の一つとして中国に注目している。人民日報の記事の見出しは「アップルは香港の反乱の暴力化を支援しているか」。


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