«
»

新国防長官、アマゾンめぐり多難のスタート

Defense cloud contract gives secretary no good options

 先月就任したエスパー国防長官のデスクには、地雷が仕掛けられている。国防総省の巨大な「ウォークラウド」契約だ。しかし、今のところエスパー氏に勝ち目はない。  100億ドルに上る10年越しの契約は最有力候補アマゾンが獲得する可能性が高いものの、トランプ大統領はこれに強く反発、通販大手アマゾンを公然と非難している。先月、入札手順を「厳しく検討」すると断言した。

 しかし、この契約は、国防総省内での長年の最優先課題であり、軍高官も国家安全保障にとっての優先課題としており、これを見直すことになれば、国防総省高官らの反発を招くことになる。わずか2週間前に就任が承認されたエスパー氏にとっては多難なスタートだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。