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英財界、EU離脱後に不安も

Brexit plan will make or break U.S. trade deals

 米英の貿易関係は何百年も前にさかのぼるが、英米ビジネス協会のマーク・ハーラッチ会長は、今後の両国貿易関係ついて「疑念」を抱いている。  英国は、ジョンソン新首相の下で、欧州連合(EU)との離別へと向かっている。米英がEU離脱後に自由貿易協定を締結できるかどうか、それがいつになるのかはっきりせず、両国間の貿易促進に取り組んできたハーラッチ氏は不安を感じている。

 ハーラッチ氏はインタビューで「誰にも確かなことは分からない」と指摘、「ここでの合言葉は疑念だ。今後どうなるか、誰もが不安を抱いている。特に問題となるのは(取り決めのないままEUから離脱する)『ハード』ブレグジットという事態になった場合だ」と述べた。

 しかし同氏は、それで関係が止まるわけではなく、新たな枠組みが見つかることになるものの、大西洋を挟んだ両国の間で取引を続けたい企業にとって一時的な混乱はあるだろうと強調する。


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