ワシントン・タイムズ・ジャパン

安らかに眠れ、ジョンソン軍曹

キャサリン・パーカー

哀悼の電話めぐり議論に 死者の名忘れた大統領

米コラムニスト キャサリン・パーカー

 よくないニュースが多い中、せめてものいいニュースがあるとすれば、ラデービッド・ジョンソン氏の名前を誰も忘れられなくなったことだ。

 ジョンソン氏は言うまでもなく、ニジェールで最近殺害された4人の米兵の1人だ。トランプ大統領が哀悼の意を伝えるために夫人に電話をした際、ジョンソン氏の名前はトランプ氏の記憶の中から消えていたとみられている。夫人のメイシア・ジョンソンさんによると、トランプ氏は最初、夫を三人称の「彼」とだけ呼んだ。

 トランプ氏はその際「彼は何に参加しているのか分かっていたはずだ」と述べたと報じられている。

 この会話中に誰が何を言ったかをめぐって議論が生じ、互いに矛盾する話も出てきた。ケリー大統領首席補佐官(退役大将)は、通話を聞いていた民主党のフレデリカ・ウィルソン下院議員を、やかましい「空樽」と強く非難した。


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