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米駆逐艦衝突事故、コンテナ船は衝突時自動航行だった

ビル・ガーツ

 米海軍当局者は、米駆逐艦「フィッツジェラルド」(8315㌧)と伊豆沖で衝突したフィリピン船籍のコンテナ船「ACXクリスタル」(2万9060㌧)は事故当時、自動航行しており、船橋には誰もいなかった可能性があると指摘した。

 調査官らによると今のところ、衝突が意図的であった証拠は見つかっていないという。しかし、自動航行中の事故であることから、システムがハッキングされ、衝突させられた可能性も指摘されているという。また、自動航行システムの不具合、または、危険を知らせる警報が見逃された可能性もある。

 衝突が起きたのは午前1時半ごろだが、ACXクリスタルから通報があったのは午前2時25分。調査官らは、通報が遅れたのは、乗組員が衝突したことを知らなかったためとみている。


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