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天下分け目となった1週間

 あまり芳しくなかった数週間の後、ドナルド・トランプは、ようやく、かなり好調な週を迎えることができた。米国の上院は、ついに、ニール・ゴーサッチを最高裁判事に承認して、反対するのが目的の党派主義的反対を乗り越え、そうして、バッシャール・アサドの政府軍に対するトランプのミサイル攻撃はほとんどすべての人を仰天させ、アサドが自分自身の国民に向けた化学兵器攻撃を行ったシリアの空軍基地を破壊したのであった。  一時は大統領に対して批判的だった人たちの一人も、トランプ氏はついに「自由世界のリーダー」としての存在を確立したと言った。もっとも、この称号は、彼以前の大統領らは当たり前のものだと受け取っていたのだった。今回だけは、民主党の指導部も、その膨れっ面を脇に置いて、大統領の迅速、かつ、また、文明社会の敵に対する断固とした懲罰に、超党派で立ち上がって支持している仲間に加わった。

 チャック・シューマー上院少数派院内総務は、ニール・ゴーサッチへの数週間の長きにわたる無意味な攻撃を主導していたのだが、大統領と、シリアにおけるしかるべき正しい振る舞いに関する考え方で一致したため支持した。「そのような卑劣な残虐行為には、代償を払うことになるだろう、(そして、そうなるのは)当たり前だということをアサドが知っていることを確認した」と語った。


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