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反ユダヤ犯罪への米国の対応に及び腰の政府を非難するイスラエル紙

◆非難控える米に反発

 米国でユダヤ人墓地が破壊されたり、ユダヤ人コミュニティーセンターが爆破の脅迫を受けたりする事件が相次いでいることが、改善が期待されている米国とイスラエルの関係にも影を落としている。一方でトランプ大統領は、ユダヤ人を中傷、迫害する事件の増加に対して毅然(きぜん)とした態度を取っていないと非難の声が、米国内、イスラエルのメディアから出ている。

 米国内での反ユダヤ的な犯罪は昨年の大統領選から増加している。今年に入ってからもユダヤ教施設への爆破の脅迫が100件近く、ユダヤ人墓地の墓石が破壊されるなどの事件も起き、米国人のユダヤコミュニティーは警戒を強めている。ユダヤ系の米人権団体「反中傷連盟(ADL)」によると、米国内での反ユダヤ的な発言がこれほどまでに増えたのは1930年代以来初めてという。


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