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トランプ氏のNSC改編はブッシュ政権と同じ

 トランプ大統領の国家安全保障会議(NSC)プリンシパル委員会の改編、統合参謀本部議長の関与をめぐる命令は、ジョージ・W・ブッシュ元大統領の2001年2月のものと同じだ。

 この改編は、劇的な変化というよりも、前の共和党大統領の国家安全保障をめぐる政権内での対応に立ち戻ることにすぎない。改編命令の比較から明らかになった。

 改編の内容は、政府内で驚きをもって受け止められている。統参議長をプリンシパル委員会の「常任」委員から外したからだ。政策について議論するプリンシパル委員会は、全NSCの下位の委員会で、統参議長は常任委員になっている。

 トランプ氏の命令は、オバマ前政権の当局者の反発を招いている。

 命令の内容は「国家情報長官と統合参謀本部議長は、それぞれの責務と専門知識に関連する議題が協議される場合に出席することとする」となっている。


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