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対中国・北朝鮮政策、制裁と軍事プレゼンス強化へ

 「アジア・ピボット(基軸移動)」「リバランス(再均衡)」などの政策を打ち出したオバマ前大統領だったが、ここ8年で東アジアの安全保障環境は一段と悪化した。

 この状況にワシントン・ポスト紙は「中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発を防げなかったことを考えると、オバマ政権のアジア政策が成功したとは言い難い」との評価を下している。

 米保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所のマイケル・オースリン日本部長も「第2次世界大戦以降、アジアと欧州における米国の安全保障政策は、周辺国を脅かす可能性のある覇権国家の出現を防ぐことを目的としてきた」と説明した上で「(覇権を目指す)中国の海洋進出に対するオバマ氏のあいまいな対応が、航行の自由を台無しにした」と厳しく批判する。


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