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トランプ氏、情報機関を改革へ

 トランプ次期政権の国家安全保障政策の優先事項の一つに、官僚化され、一部で批判されているように政治化された米情報機関の改革がある。

 トランプ氏は最近、英国の元情報当局者が作成したにせ文書の公開をめぐって、情報当局者らと衝突した。この文書は、米政府の何者かが、新大統領の威信を損ねるためにリークした。

 トランプ政権移行チームに近い筋は、国家情報長官を廃止する計画は依然、検討中であることを明らかにした。コーツ上院議員(共和、インディアナ州)の新国家情報長官指名はすでに発表されている。

 改革では、中央情報局(CIA)長官が17の情報機関の名目的な長となり、CIAをも監督する旧体制に戻す。新体制には、国家情報長官とCIA長官が含まれる可能性もある。

 そうなれば、コーツ氏を情報長官とし、ポンペオ下院議長をCIA長官とすることになる。両長官は保守派であり、現在の情報機関の改革を支持している。


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