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信頼失う米大手メディア、公平な大統領選報道を放棄

チャールズ・ハート

インタビューfocus

ワシントン・タイムズ紙コラムニスト チャールズ・ハート氏

 米大統領選で共和党ドナルド・トランプ氏の勝利を予想した米大手メディアは皆無だった。ワシントン・タイムズ紙コラムニストのチャールズ・ハート氏は、本紙のインタビューに、トランプ氏を「破滅」させようとした大手メディアは、公平性を欠いたリベラルな偏向報道によって「信頼を完全に失っている」と批判した。(聞き手=ワシントン・早川俊行)

米大手メディアはなぜトランプ氏の勝利を予測できなかったのか。

 大手メディアはワシントンやニューヨークといった世界で最も裕福な都市に集中し、金持ちで力のある人々に囲まれている。だが、選挙で投票し、誰を大統領にするかを決めるのは、ワシントンやニューヨーク以外に住む一般の米国民だ。大手メディアは一般国民の存在を完全に忘れ、彼らの感覚と乖離(かいり)していた。


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