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トランプ次期米大統領、外交・安保政策の大転換は?

トランプ

当選後、発言は柔軟に TPP頓挫で中国主導も

 米大統領選挙の共和党候補ドナルド・トランプ氏勝利は米国内、世界に衝撃を与えた。米国内の連日の抗議デモなどその衝撃の余韻が継続する中、トランプ氏は来年1月20日の就任に向けて、政権移行準備を進めている。その外交、安保政策はどうなっていくのか。(ワシントン・久保田秀明)

 トランプ氏は当選後、諸外国の首脳と相次いで電話協議した。一連の電話協議の内容について、同氏はほとんど言及していない。

 選挙期間中の発言についてもコメントを最小限にとどめている。このため、米国の次期政権の政策はさまざまな臆測を呼び、不安と期待が国際的に広がっている。

 外交、安保政策に関しては、トランプ氏は、米国が膨大な防衛費を負担しているのに、「同盟国は十分な対価を払っていない」と繰り返し批判した。


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