ワシントン・タイムズ・ジャパン

最高裁判事指名めぐるクリントン氏公約に保守派懸念

 【セントルイス】ヒラリー・クリントン氏はこの週末、ドナルド・トランプ氏が女性をめぐるわいせつな発言で負ったダメージの一部を修復するのを結果的に手助けした。最高裁に関して左寄りの発言をしたためだが、保守派共和党員は、この欠陥の多い大統領候補を支持する理由として、この問題を最も重視している。

 保守派指導者らは、クリントン氏は、最高裁判事指名を生かして左派の政治課題を推進すると訴えたが、この発言は、トランプ氏の討論会中のどの発言よりも、トランプ氏が支持者を取り戻すのに貢献したと指摘した。これは、週末に公表された2005年の映像に反発していた福音派有権者についても同様だ。映像には、わいせつな言葉を使って性的な自慢をする共和党候補者が映っている。

 「命のための司祭」の全米会長フランク・パボーン師は「この映像などによって生じたさまざまな懸念をも打ち消してしまうほどだと思う」と話した。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。