ワシントン・タイムズ・ジャパン

終幕近づく「トランプ劇場」

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討論会攻勢も窮地変わらず

 米大統領選までわずか1カ月という局面で、11年前のわいせつ発言をめぐり窮地に陥る共和党候補ドナルド・トランプ氏。「最後のチャンス」と言われた9日の第2回テレビ討論会では、民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官を激しく攻め立てた。だが、発言で負ったダメージは大きく、支持率は一段と低下。残された時間で逆転するのは困難な見通しで、全世界を騒がせてきた「トランプ劇場」は終幕が近づいてきた。

 共和党内から撤退要求まで噴出するなど瀬戸際に立たされた状況で第2回テレビ討論会に臨んだトランプ氏は、クリントン氏のスキャンダルを厳しく追及する攻撃的姿勢に徹した。


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