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米大統領選まで1カ月、若年層取り込みカギに

ミシェル・オバマ

 「ヒラリー・クリントン前国務長官は大統領になるための経験と気質をすべて持っている」

 先月28日にペンシルベニア州の大学で行われた集会。ミシェル・オバマ米大統領夫人はこう強調し、共和党候補ドナルド・トランプ氏を大統領にさせないためにクリントン氏を支持するよう呼び掛けた。ミシェル夫人が訴えた相手は2000年以降に成人年齢に達した「ミレニアル世代」を中心とした学生たちだ。

 選挙戦終盤に入り、クリントン陣営が狙いを定めるのがこうした「ミレニアル世代」の票だ。すでに有権者の多くが誰に投票するか決めているが、若年層はまだ投票先を決めていない人が多いためだ。

 全世代に占める「ミレニアル世代」の割合が急増していることも、陣営が若者の取り込みに躍起になっている理由と言える。


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