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銃を持った善良な人

 ダヒール・アフメド・アダンはソマリア系米国人のテロリストで、ミネソタ州セントクラウドのクロスロードショッピングセンターを鋭いナイフを持って、うろうろしながら、宗教の所属調査をやっていた。彼は、買い者客らに「キリスト教徒かイスラム教徒のどちらか」に回答するよう要求し、キリスト教徒にナイフを向けた。彼は、やがて、銃を携帯し、その使い方も知っている善良なる人間という最悪の悪夢に遭遇した。善良な男、すなわちジェイソン・ファルコナー、通常、「非番の警察官」と言われているその人は、銃を抜き、そのテロリストを天国に送り、そこで本当に73人の処女をもらえるのか確かめさせた。

 しかし、この銃を携帯していた善良なる男は、単に「非番の警察官」というだけではなかった。彼は射撃場を運営し、銃携帯許可証所持者の訓練を行っていたのだ。彼は、全米ライフル協会(NRA)によって資格を与えられた認定インストラクターで、射撃大会で技を競っている。彼は、テロを広めようとしている人間と対決した際、何をしなければならないか、正確に知っていた。例の男は「気に入らない」回答を寄せた男女8人を刺していた。セントクラウドの市長、デービッド・クライス氏は、ファルコナー氏を英雄として称賛した。


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