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クリントン家復活へ、「財団」通じ巧妙な資金集め

Charles Krauthammer

根深い電子メール問題

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 バーニー・サンダース氏は、ヒラリー・クリントン氏のスキャンダルの本質がまったく分かっていない。1回目の討論会でサンダース氏が、電子メール問題を軽く扱ったことはよく知られている。

 この問題の核心にあるのは、機密情報ではない。マスコミが伝えたように、連邦捜査局(FBI)長官が、情報の管理が非常にいいかげんだとクリントン氏を非難したことでもない。

 確かに重大な違法行為であり、十分に起訴の理由になり得る。クリントン氏は政治的な打撃を受けたが、法的に特別扱いされているという印象を与え、巧妙な責任回避と言い逃れで、真実を無視させられるところにいることが明らかになった。


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