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米で大麻合法化の動き広がる

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11月に5州で娯楽使用を問う住民投票

 米国で大麻(マリフアナ)の合法化を求める動きが広がっている。すでにコロラド、オレゴンなどの4州と首都ワシントンで娯楽用としての使用が認められているが、11月にはカリフォルニアやネバダなどの5州でも合法化を問う住民投票が行われる。こうした背景には、大麻に対する米国民の抵抗感がなくなっていることが指摘されており、「今後、多くの州で合法化される可能性がある」(米メディア)との懸念もある。 (ワシントン・岩城喜之)

 「米連邦法で禁止されている大麻の規制緩和を進め、将来の合法化に向けた道筋を準備する」

 先月行われた民主党大会で採択された綱領には大麻について、このような記述が盛り込まれた。

 民主党が合法化に前向きな姿勢を示しているのは、「大麻の使用を求める活動家が党員に多い」(米メディア)ためで、ヒラリー・クリントン前国務長官も規制緩和を示唆している。


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