ワシントン・タイムズ・ジャパン

態度を変えないトランプ氏

Charles Krauthammer

やまない人種差別発言

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 【ワシントン】バリー・ゴールドウォーター氏が1964年の共和党指名受諾演説で「急進的な自由擁護は悪ではない」と語った時、ジャーナリストで歴史家のセオドア・ホワイト氏の近くに座っていた1人の記者が「なんと、バリー・ゴールドウォーターとして立候補しようとしている」と叫んだという話は有名だ。

 ドナルド・トランプ氏が一般投票の選挙キャンペーンを始めて6週間、共和党は、トランプ氏が本当に今のドナルド・トランプ氏のまま出馬しようとしていることに気付き始めた。トランプ氏は、なろうと思えば「大統領らしい大統領」つまり、礼儀正しく、尊敬され、慎重で、うんざりするくらい控えめに振る舞うことはできると豪語した。無理だろう。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。