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日本の憲法改正を支持する時

R・カウフマン氏

米ペパーダイン大学教授 R・カウフマン氏に聞く

オバマ外交と次期米大統領の課題(中)

不安定化するアジアの安全保障環境をどう見る。

 第2次世界大戦以降、特にトルーマン、レーガン両元大統領の下でそうだったが、米国は世界の主要なパワーセンターである東アジア、中東、欧州で、潜在的な覇権主義体制に対して強力な軍事、経済、政治的抑止力を維持することを前提としてきた。米国がいなければ、覇権主義体制が支配的地位を占め、これらの地域や米国の重大な利益に害をもたらすことになるからだ。

 21世紀のアジアは、16~20世紀までの欧州のように世界で最も重要な地域だ。一つの国家がこの地域を支配するなら、その国家は全世界を支配することになる。従って、一つの敵対的国家が東アジアを支配することを抑止することが米国の目標だった。


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