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オバマ氏の小規模派兵は「イスラム国」の脅威にならない

 数百人の特殊部隊をシリアに派遣するオバマ大統領の決定は適切な措置だが、小規模であり、「イスラム国」との直接的な戦闘に大規模な地上軍を送ることに反対するオバマ氏の方針を反映したものだ。軍事アナリストらが指摘した。

 地上軍派兵を禁止することは、シリアのラッカを中心とする「イスラム国」の安全地帯のネットワークが今後もずっと存続し、活動すること意味する。「イスラム国」はここから、欧州へのテロを組織している。

 短期的には、すでにシリアに駐留している50人に、大部分が特殊部隊員である250人を追加することで、反「イスラム国」のシリア民主軍(SDF)連合をまとめ上げ、訓練し、助言する取り組みは加速するはずだ。

 連合軍の攻撃機は、民間人を傷つけることなく「イスラム国」の戦闘部隊を弱体化させようとしており、派遣された特殊部隊は、攻撃機が標的に照準を合わせるのを支援することもできる。


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