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「トランプ米大統領」誕生なら世界はどうなる

ドナルド・トランプ氏

日米関係・アジア安保に悪影響も

 米大統領選の共和党候補指名争いで、“暴言王”の実業家ドナルド・トランプ氏が指名を獲得する可能性が高まっていることを受け、米外交専門家の間で懸念が広がっている。日本に批判的な発言を繰り返すトランプ氏が実際に大統領になれば、日米関係にきしみが生じ、アジア太平洋地域の安全保障にも否定的な影響が及ぶ恐れがある。 (ワシントン・早川俊行)

 「メキシコ、中国、日本を打ち負かす」――。トランプ氏が貿易問題で他国を批判する際、メキシコ、中国とともに必ず名指しするのが日本だ。日本の「円安誘導」で、建機大手コマツが米キャタピラーから不当に利益を奪っていると主張することも多い。


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