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ISのキリスト教徒への残虐行為は「ジェノサイド」-米下院

 下院は14日、「イスラム国」(IS、ISIS)による中東のキリスト教徒などの信徒や少数民族の殺害を「ジェノサイド(大虐殺)」とする決議案を圧倒的多数で承認した。

 決議案75は、賛成393票で1票の反対票もなく通過した。数カ月前からジェノサイドとすべきかどうかを検討してきたケリー国務長官に対する強いメッセージとなる。だが、下院議長はこの点について楽観していないと語った。

 この決議案を提出したジェフ・フォーテンベリー下院議員(共和、ネブラスカ州)は「ISISによるキリスト教徒、ヤジディ教徒などへの恐ろしい暴力をジェノサイドと呼ぶことは国際的なコンセンサスとなりつつあり、この党派を超えた決議が、この適切な名で呼ぶよう国務省への圧力となることを心から望んでいる」と語った。


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