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「トランプ米大統領」をスーパーチューズデーで考え始めた「新報道」

◆「暴言は信念」と警告

 米大統領選の民主・共和両党の候補者指名争いがたけなわだが、15日のミニ・スーパーチューズデー(オハイオ、フロリダなど5州)には大勢が決まるかもしれない。特に共和党は、1日のスーパーチューズデー(11州)で7勝と大勝した不動産王のドナルド・トランプ氏の勢いが収まらないのだ。

 6日のテレビ報道番組では、スーパーチューズデーを受けてヒラリー・クリントン氏優勢の民主党をそこそこに、不法移民、イスラム教徒などに排斥的な発言をするトランプ氏を取り上げ、識者らが改めて警鐘を鳴らした。

 トランプ氏は昨秋ごろから候補が乱立する中、世論調査で頭一つ抜け出して注目されたが、カリスマ実業家としてテレビ番組を持っていた知名度、タレント的な毒舌が一時的に受けたものであり、いずれ予備選でふるい落とされるという見方が多かった。


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