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米保守派の年次集会CPAC、「トランプ氏は保守に非ず」

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過去のリベラル姿勢に批判

2016 米大統領選

 米共和党の大統領候補指名争いで“異端児”ドナルド・トランプ氏がトップを走る中、同党の支持基盤である保守派の活動家らが一堂に会する年次集会「保守政治行動会議(CPAC)」が2日から5日まで、ワシントン郊外で開催された。かつてリベラル寄りだったトランプ氏に対する保守派の不信感は極めて強く、会場は「反トランプ集会」の様相を呈した。(ワシントン・早川俊行)

 保守主義運動が保守ではない人物に「ハイジャック」されてはならない――。指名争いで3位につけるマルコ・ルビオ上院議員がトランプ氏の指名獲得阻止を訴えると、参加者は一斉に立ち上がり、大歓声を送った。今年のCPACで最も盛り上がった瞬間の一つだ。2位のテッド・クルーズ上院議員もトランプ氏批判を繰り返し、盛大な拍手喝采を浴びた。


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