«
»

米大統領選 「想定外」の展開で予備選突入へ

ドナルド・トランプ氏

トランプ氏の勢い衰えず 共和党

 11月の米大統領選に向け、民主、共和両党の候補者を決める予備選・党員集会のスタートまで約10日となったが、両党とも「想定外」の展開になっている。共和党はいずれ失速すると言われ続けてきた不動産王ドナルド・トランプ氏が勢いを保ったまま。民主党はヒラリー・クリントン前国務長官の独走が予想されていたが、社会主義者を自任する左派候補と接戦になっている。(ワシントン・早川俊行)

 2月1日に全米の先陣を切ってアイオワ州党員集会が行われ、次いで9日にニューハンプシャー州予備選が行われる。両州での結果は指名争いの流れを大きく左右するだけに、生き残りをかけた激しい選挙戦が繰り広げられている。

 共和党指名争いは、アイオワ州がトランプ氏とテッド・クルーズ上院議員の一騎打ち、ニューハンプシャー州は独走するトランプ氏をマルコ・ルビオ上院議員やクルーズ氏らが団子状態で追う展開だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。