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宇宙開発の民営化に期待する

Charles Krauthammer

発展を邪魔した政治家

米コラムニスト チャールズ・クラウトハマー

 【ワシントン】人それぞれ見方、考え方は違うものだが、一致できるものもある。2015年は惨めな年だった。喜ぶべきものがあるとすれば、リンカーン・チャフィー氏と、冥王星への接近・通過だろう。航空分野でも未来に期待できる大きな進展があった。

 12月21日にイーロン・マスク氏のスペースXは、11個の人工衛星を軌道に放出し、15階のビルに相当する高さのブースターロケットがケープカナベラルの着陸場に垂直のまま、無傷で帰還した。6000万㌦のこの巨大なマシンの帰還を成功させた。従来のブースターロケットは、燃え尽きるか、海に沈んでいった。


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