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気候変動合意に環境保護論者らが反発/Obama-backed Paris climate change deal disappoints environmentalists

 今週末、パリで調印されたばかりの気候変動合意をめぐってあらゆる方面から批判の声が上がっている。環境保護論者らは、オバマ氏が支持したこの合意を、空約束にすぎないと攻撃した。

 米航空宇宙局(NASA)の元科学者で、世界的な気候変動に関して最初に警鐘を鳴らした人物として知られるジェームズ・ハンセン氏は、合意は「意味のないただの言葉だ」と手厳しい。

 ハンセン氏は英紙ガーディアンに「行動はなく、約束だけだ。化石燃料が最も安価な燃料のように見える限り、ずっと燃やされ続ける」と述べた。

 エネルギー産業関係者らは、実行不能、資金不足、拘束力がないと指摘した。

 米エネルギー同盟(AEA)のトマス・パイル氏は「合意に歴史的なものはない。オバマ政権が、議会や国民の支持を受けていないのは明らかであり、合意は紙切れにすぎない」と主張した。


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