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士気低下する米軍 リベラルな政策を押し付け

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再考 オバマの世界観(24)

 米軍がオバマ政権下で苦しんでいるのは、国防費の大幅削減による戦力低下だけではない。士気やモラルも著しく低下している。

 「兵士たちの目には、オバマ大統領は戦争に勝つことよりも、政治課題の押し付けを優先していると映っている」

 ブッシュ前政権で国防副次官を務めたジェリー・ボイキン退役陸軍中将は、現場兵士の間で最高司令官に対する不信感が蔓延(まんえん)していると言い切る。

 オバマ政権は現場の強い反対を無視して同性愛者の入隊を全面解禁したほか、フェミニスト勢力の要求に従い、女性兵士を最前線の戦闘部隊に配属する方針を決定。米軍は戦争を遂行中にもかかわらず、戦闘能力の向上にはつながらない、むしろ、現場に大きな負担を強いるリベラルな政策を推し進めている。


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