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ACORNの闇(下) 左翼第三政党に入党

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再考 オバマの世界観(17)

 民主党と共和党の二大政党制である米国で、大統領候補が社会主義を志向する第三政党に所属していたことが発覚したらどうなるだろうか。そのような怪しげな過去は、穏健派や無党派層を遠ざけ、大統領選の行方に決定的影響を与える大スキャンダルとなってもおかしくはない。

 実は、オバマ大統領にはそうした過去がある。1996年のイリノイ州上院議員選に出馬した際、オバマ氏は「新党(ニュー・パーティー)」という左翼政党に入党し、支持を受けていたのである。

 「倫理・公共政策センター」上級研究員のスタンリー・カーツ氏は、この事実を2008年大統領選の終盤にナショナル・レビュー誌(電子版)で暴いた。これに対し、オバマ陣営は「狂気じみた中傷」だと全面的に否定。民主党寄りの大手メディアもほとんど注目せず、オバマ氏はそのまま当選を果たした。


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