«
»

ACORNの闇(上) 金融危機に間接的に加担

800

再考 オバマの世界観(15)

 2008年米大統領選は、9月にリーマン・ショックが発生するまでは大接戦だった。だが、一気に深刻化した金融危機は、与党共和党候補のジョン・マケイン上院議員に猛烈な逆風となる。これでリードを広げた野党民主党候補のオバマ氏が、そのまま大差で勝利を収めた。

 金融危機が大統領選の流れを決定付けたと言えるが、実は、危機の発端となった低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローンの拡大に、オバマ氏は間接的に関与していた。金融機関に対するヤクザまがいの脅迫戦術で、返済能力の乏しい低所得者に住宅ローンを提供させた過激な左翼団体「即時改革のためのコミュニティー組織協会(ACORN)」と、オバマ氏は蜜月関係を築いていたのである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。