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NYで出会った「天職」 草の根で米の左傾化を決意

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再考 オバマの世界観(10)

 オバマ米大統領は、西海岸ロサンゼルスのオクシデンタル大学で2年間過ごした後、1981年にアイビーリーグ(東部の名門私立8大学)の一つ、ニューヨーク・マンハッタンのコロンビア大学に編入し、その2年後に同大学を卒業している。  オバマ氏はニューヨークでどのような生活を送っていたのか。同級生の証言は少なく、最も謎に包まれた時代だが、自叙伝「私の父からの夢」には、同じマンハッタンの私立大学クーパーユニオンで開かれた「社会主義者会議」に参加したとの記述がある。

 ごく簡潔に書かれたこの一節は、オバマ氏の思想を理解する上で、極めて重要な手掛かりといえる。綿密な文献調査を通じてオバマ氏の過激な過去を浮き彫りにした「ラディカル・イン・チーフ」の著者、スタンリー・カーツ「倫理・公共政策センター」上級研究員はこう断言する。


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