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隠された過激な本性 同性婚の「市民権化」狙う

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オバマの対宗教戦争・第1部神を見失うアメリカ(14)

 「同性カップルの結婚を可能にすべきだ」。2012年5月9日、オバマ米大統領はABCテレビのインタビューでこう語った。米大統領が同性婚支持を表明した史上初めての瞬間だった。だが、オバマ氏が連邦上院議員として大統領選を争っていた08年8月、キリスト教福音派の大物牧師、リック・ウォレン師との対談では確かにこう答えていた。

 「キリスト教徒として、結婚は一人の男性と一人の女性の結合だと信じる」

 オバマ氏は同性愛者と接する中で、考え方が変わったと説明するが、結婚の定義をめぐる宗教的信念がそれほど簡単に変わるものなのだろうか。

 実は、08年に強調した同性婚反対は、オバマ氏の宗教的信念でも何でもない。元々、同性婚を支持していたのだ。


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