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神道とアメリカ・インディアン
帝塚山学院大学名誉教授 川上与志夫氏に聞く

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文明に問われる「命への畏敬」

 川上教授はアメリカでの黒人差別の研究からインディアンに関心を持ち、生活をともにしながら彼らの信仰にも深く分け入った。一方、伊勢神宮の近くに住み、神道にも関心が深い教授に、神道とインディアンの信仰について語ってもらった。なお、インディアンは部族の総称として古くからヨーロッパ人に付けられた呼称であり、歴史上インディアンとして生活し、迫害されてきたので、川上教授は「先住民」ではなく「インディアン」を使っている。 (聞き手=フリージャーナリスト・多田則明)

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まず大地に捧げられた獲物/老人、女子供から分配される肉

神道儀礼と通じる世界/同じモンゴロイドの絆

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 ――神道に見られる古代日本人の自然観はアメリカ・インディアンにもあるのか。


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