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米同性婚賛成派への反論
ヘリテージ財団研究員 ライアン・アンダーソン氏に聞く

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結婚の防衛は公共の利益

 米国で同性婚を支持する世論が急速に拡大している。「結婚の平等」を訴える同性婚賛成派の主張を、反対派は押し返すことができるのか。伝統的な結婚の定義がなぜ重要かを論理的に説明した書籍として注目を集める『結婚とは何か』の著者の一人で、米大手保守系シンクタンク、ヘリテージ財団研究員のライアン・アンダーソン氏に聞いた。(聞き手=ワシントン・早川俊行)

 ――同性婚賛成派は米憲法が保障する法の下の平等を根拠に同性婚の正当性を主張しているが、どう反論するか。

 憲法にある平等原則とは、同じものを同じように扱えという意味だ。だが、同性愛関係と結婚は同じではない。同性愛関係から子供は生まれない。子供に父親と母親をもたらすこともできない。結婚とは男女を夫婦として父母として独占的、恒久的に結びつけることだ。


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