ワシントン・タイムズ・ジャパン
«
»

オバマ政権下で米軍の士気低下 ジェリー・ボイキン元国防副次官

400

リベラル政策を押し付け、反対する者は昇進見送り

 【ワシントン早川俊行】ブッシュ前米政権で国防副次官(情報担当)を務めたジェリー・ボイキン退役陸軍中将は、世界日報のインタビューに応じ、オバマ政権が米軍に課すリベラルな政策に反対する者は昇進が見送られ、多くの優秀な人材が軍を去っていることを明らかにした。また、同政権が政治的考慮を優先してアフガニスタン駐留米軍の交戦規定(ROE)を厳格化した結果、敵の攻撃に脆弱(ぜいじゃく)になり、「(現場兵士の)士気を著しく低下させている」と批判した。

 オバマ政権は米軍内の強い反対を無視し、同性愛者の入隊を全面解禁するなど、リベラルな社会政策を遂行している。これについて、ボイキン氏は「米軍は伝統的に極めて保守的な組織だったが、オバマ政権はこれをリベラルな組織へと変えようとしている」と断じた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。